このサイトについて

このつぶらな目がたまらない。

発信内容

このブログでは、飼育歴30年以上・20匹以上のハムスターと暮らしてきた経験をもとに、日々の飼育から高齢期・介護期までの情報を発信しています。

教科書的・動物学的な一般論だけでなく、実際の家庭環境で起こることや、個体差によって症状や悩みが大きく異なる現実をふまえ、体験談ベースでまとめているのが特徴です。

ケガや病気、介護といった不安の多いテーマはもちろん、飼い主さんとハムスターが少しでも快適に、穏やかに過ごせるような工夫や考え方もあわせて紹介しています。

運営者のプロフィール

小学生の頃、母に駄々をこね、知人からゴールデンハムスター2匹・ジャンガリアンハムスター2匹を譲り受けたのが、ハムスターとの暮らしの始まりでした。

インターネットもまだ普及していない時代、飼育書を片手に試行錯誤しながら飼い始めて以来、ほぼ途切れることなくハムスターを家族としてお迎えし続けています。

これまで一緒に暮らしたのは、ジャンガリアンが約7割、ゴールデンハムスターが約3割

特にジャンガリアンとの生活歴が長く、個体差や性格の違いを間近で見てきました。

小さな体でも一匹一匹にしっかりと個性があり、表情も違う。
ちょっと間抜けで、見ていて飽きない——そんなハムスターたちが大好きです。

なお、ハムスターを眺めているうちにうっかり遅刻しそうになることがあるのは日常茶飯事。

このブログをオープンしたきっかけ

特徴的なフォルムをした“ぽん助”。里親でお迎えして僅か3ヵ月で長いお散歩にいってしまいました。

長くハムスターと暮らしてきたとはいえ、最近まで『ハムスター大好き』なごく普通の飼い主だったと思います。

そんな中、幼いハムスターを立て続けに見送る経験をしました。

1匹は下痢、もう1匹は原因が分からないまま、複数の動物病院に連れて行っても有効な手立てがなく、大きなショックを受けました。

あまりに悔しくて、「このままハムスターを飼い続けても良いのか」という葛藤もしました。

それとともに振り返ると、これまで一緒に暮らしてきたハムスターたちは、日常の悩みも、体調を崩した理由も、最期の迎え方もすべて違っていたことを思い出しました。

そのたびに飼い主としてできることはないかと、ネットや書籍を調べ、藁にもすがる思いで情報を探してきました。

しかし、ハムスターは犬や猫に比べて症例や情報が少なく、診てくれる動物病院も限られているのが現状です。

私自身が悩み、情報を探すために苦しんだ経験を、今まさに大切なハムスターと向き合っている方が繰り返さなくていいように

そんな思いから、このブログを立ち上げました。

動物病院や学術書で発信されている内容、ハムスターの知見が進んでいる海外の情報を参考にしながら、実体験とあわせてまとめていく場にしたいと考えています。

【最後に】全てのハム飼い主さんの助けになることを願って

ハムスターは体が小さく、言葉を話さない分、体調の変化や不調に気づくのがとても難しい存在です。

「これで合っているのかな」「病院に行くべきなのかな」と、悩みながら向き合っている飼い主さんも多いと思います。

このブログに書いていることが、すべての正解ではありません。

それでも、同じように悩み、迷い、調べ続けてきた一人の飼い主の記録として、何かを判断するための小さなヒントになれば幸いです。

小さな体で全力で生きているハムスターと過ごす時間が、少しでも穏やかで、後悔の少ないものになりますように。

この場所が、そんな願いを込めた情報の拠り所になれば嬉しく思います。

2026年1月
管理人:かよまる